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患者中心のチーム医療を下記の構成で実践しています
病院の理念 外来診療案内
● エビデンスに基づく医療(標準的な医療)
乳腺に関する情報はインターネットなどを通して容易に得られるようになってきました。しかし情報が氾濫し、適切とは思えないものも多く含まれています。私たちはこれらを批判的に吟味し慎重に取捨選択しながら診療に反映させるようにしています。
質の高いエビデンスをもとに標準的医療としてのガイドラインが作成されていますが、これらは患者様に最も効率よく質の高い医療を提供するためのものです。私たちはこれらの標準的な医療を提供することに努めています。
乳がん治療の大きな柱として外科療法、化学療法、内分泌療法、放射線療法の4つが挙げられます。いずれかに偏ることなく、状況に合わせてこれらを適切に組み合わせながら進めていきます。
エビデンスは患者様の意向や価値観を反映させて初めて価値が生まれます。一方的な押しつけにならないよう患者様とよく話し合いながら柔軟に方針を考えていくよう努めています。質の高いエビデンスが存在しない場合でも、重要と考えられるものは慎重に吟味しながら、診療を行っています。
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● チーム医療
医師のみならずコメディカル(看護師、薬剤師など)がそれぞれの専門性を生かして患者様をサポートしています。ブレストケアナース、リエゾンナース、癌専門薬剤師、ソーシャルワーカー、看護大学の教員など、専門知識を持ったスタッフもサポートしています。
また、各診療科の連携をスムーズに行い、画像診断科、放射線治療科、緩和ケア科を含めてそれぞれの専門性を生かして診療にあたっています。がん診療に偏らず総合病院としての特性を生かせるよう配慮しています。
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● 地域連携の強化
当院では診療を希望される患者様が増加しており、新患の方のみならず予約の患者様にも診療までに長時間お待ちいただいている状況が続いております。このため、当院ですべての診療(特に乳がん検診や良性疾患の経過観察)をおこなうことが困難な状況になってまいりました。そこで、検診や診療に対応していただける他施設(当院予防医療センター、イーク丸の内、各地域の診療所、クリニックなど)との連携を積極的に進めています。連携施設で異常が発見されて精密検査や治療が必要になった場合には優先的に当センターで診療を受けられるよう配慮しておりますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
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● 臨床試験、治験
現在わかっていないことに関し、エビデンスを構築するため世界中で臨床試験が行われています。また、新しい医薬品や医療機器の開発、保健承認を目的とした治験も行われています。私たちは臨床試験や治験に積極的に参加しております。また、院内でも診断・治療に関する研究を行い、より良い医療を提供できるよう努めております。
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● 遺伝カウンセリング 遺伝カウンセリング
乳がんの多くは遺伝と関係ないものの、約10%の方は遺伝と大きな関係があることがわかっています。当院では乳がんの遺伝に関して不安を抱えている方に対し、遺伝診療部と連携して遺伝カウンセリングを行っています。希望により遺伝検査を行うことも可能です。あくまで患者様の考えを尊重しながらカウンセリングを進めていきます。
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● セカンドオピニオン 申し込み方法
乳がんの標準治療はガイドラインなどで浸透しているものの、その女性にあった治療方法を選択することが大切です。
当院では患者様に少しでも安心していただけるように、セカンドオピニオンとしてエキスパートの意見を提示させていただきます。納得のいく最適の治療法を見つける手段として是非ご活用ください。
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● 全室個室
病棟は全室個室であり、個人のプライバシーが守られるよう配慮しています(個室としての差額料金がかかります)。
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● 研修病院
当院は全国的にも質の高い研修、教育施設としての特徴をもっています。多くのレジデントやフェローがスタッフの下に切磋琢磨しながら患者様の診療にあたっています。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
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